世界遺産もある!岩手県平泉町について。

2011年(平成23年)6月に、平泉町にある中尊寺が世界遺産に登録されたことでこの町を聞いたことがある方もいると思いますが、平泉町には中尊寺はもちろんほかにも観光に行きたくなるような場所がたくさんあるのです!

平泉町の魅力について紹介していきたいます。

世界遺産です、美しい中尊寺


http://www.chusonji.or.jp/

中尊寺は、初代・清衡が平和な世界を願い、天治元年、1124年に建立しました。

見どころは何といっても建物一面に金箔を重ねた、豪華絢爛な金色堂。

漆の蒔絵、透かし彫り、中尊寺金色堂 新覆堂夜光貝のらでん細工や漆の蒔絵、当時の工芸技術の粋が結集されていますまさにいにしえの日本人の心を感じられます。

金色堂のほかにも、中尊寺経蔵や能舞台、国宝と重要文化財がたくさんあります。

その数はなんと三千点以上です。

金色堂には宮沢賢治の詩碑もあり、理想郷を夢見た賢治と、清衡の願う平和な世界に想いを馳せながら、風景を味わうことも良いですね。

また建物だけでなく、自然に囲まれた美しい場所で紅葉がとてもおすすめです。

秋は中尊寺で紅葉狩りをしてみるのも良いですね。

落ち着いた雰囲気なのでいろいろな景色を楽しんでいただきたいです。

こちらも世界遺産!金の鶏が眠る伝説の山、金鶏山

2011年に中尊寺が世界遺産になったことは知っている人も多いかと思われますが、この金鶏山も同じ時期に世界遺産に登録されました。

ここ金鶏山は三代・秀衡が無量光院の西側に築かせた山であり、山頂に、雄と雌の黄金の鶏を埋めたとされる伝説があります。

そこから金鶏山の名前がついたといわれています。

また麓には、千手堂や五輪塔、平泉文化遺産センターなどもあり、ぜひ行って歴史を感じてほしい場所です。

水と緑に囲まれた毛通寺

水と緑で極楽浄土の世界を表現したといわれる毛越寺。

日本有数の浄土庭園でもあります。

敷地に大きく広がる大泉が池の近くには、州浜、荒磯風の水分け、橋引石などといった当時の美しい庭園の技術が残っており、平安時代の優美な世界を伝えています。

また、敷地内には季節の花々が咲いているので、一年を通して変化が楽しめます

さて、平泉町について紹介をしましたがいかがだったでしょうか

自然に囲まれ、歴史を感じることができる、落ち着いた町。

歴史好きな方にはもちろん、興味がない方でも行ってみるとなにか心に感じるものがあると思います。

ぜひ四季折々の歴史を感じられる素敵な町、平泉町を訪れてみてはどうでしょうか。

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